
そんなこんなで購入に向けて動いているところなのですが、現状をもう少し詳しく。
まだ購入したわけではないので、私の画力のない絵と文章だけでの説明にします。
購入後は、いろいろと画像アップしていきます。
ざっくりとご説明すると、この物件は山に囲まれています。
東側の道から少し坂を上がると、5台は停められるであろうコンクリートの駐車場から見える範囲の山がすべて敷地です。駐車場には、ビワや柑橘系の木も植えられています。
要するに、一番高い尾根が境界。
ざっと見て絶対1000坪あるでしょう。資料では700坪無いくらいですが。そういうもんらしい(笑)
駐車場の西には母屋である古民家風の建物があります。和室が5部屋に、キッチン・トイレ・風呂。一般的な古民家です。雨戸・サッシもあり、まだまだしっかりとしています。直近まで住んでいただけあって、エアコンも2台設置してありました。
駐車場の北側には、もとは小屋であった建物をリノベーションした2階建ての居住スペースが。ちょっとせまめではあるものの、なんともまぁオシャレ。梁は見えてるし、壁もタイル埋めてあったりするし、収納もばっちり。
この物件、唯一のデメリットは山が南側なこと。しかしながら、この2棟の日当たりはそれほど悪くなく、間にあるちょっとした花壇で野菜を作っていたそうです。
母屋の西側は崖になっていて、池や防空壕が掘られています。岩でできた崖なので、崩れたりはしないそうです。一応、崖条例的なものはついているようですが。防空壕の横には、小さなお社が置かれています。元は崖の上にあったのですが、下におろしたそうです。
駐車場の南側には、雨が降ったら水が流れるくぼみがあります。ここに石でできた橋が架かっており、山側に行けるようになっています。つまり、山の水は駐車場までは来ない、とのこと。安心です。
くぼみの南の東側には、古い小屋があります。壁はひび割れていて壊した方が良いと言われましたが、柱はしっかりとしているので、ここをどうするか検討事項です。小屋の前には縦井戸があり、水がたっぷり溜まっています。
そのすぐ西は、土地で一番低いところ、1段目の田んぼだったところになります。ぬかるんでいて、ここは水分が多くても育つ野菜などを植えるしかないかと思います。ただ、土がけっこう粘土質な気がするので、夢が膨らみます。。。
獣除けの網を抜けると、2段目の元田んぼです。ここは横に広く、栗や榊が植わっています。畑や果樹園にしたりしても良いかも。放っておいてもミョウガが生えてくるそうです。
このあたりまでの部分が、崖に囲まれている部分です。敷地中央部分の足場の悪い道を滑らないように気をつけて登っていくと、3段目、4段目のやや平坦な部分があります。そして、横井戸が2つ。横井戸って、初めて見ました。山の水が溜まっていて、流そうと思えば流せるそうです。
4段目のあたりには、立派な杉の木が生えています。山を購入して、山に生えている木を伐って小屋を…なんて考えていましたが、ここに生えている木は立派すぎて、とても私には伐れません。
ここまでが1回目の見学で見たところでした。
まだ住んでいらっしゃることもあり、写真は一切撮らなかったのですが、帰ってきてからなんとなく感じたのは、しっかりとした土地の広さが知りたいということ。
4段目の杉の生えているところから見ても、まだまだ頂上までは距離があるように思えましたし、まん中の道は少し危ないので、購入したら尾根沿いに道を作って…なんて考えて臨んだ第2回の見学。
家主さんに伺ったところ、なんと尾根道もありました。
まん中の道を3段目まで上がったところと、防空壕のわきから登れるところに道がついてあり、この間にはもともとお社があった第2防空壕がありました。その上には立派な椎の木が。うーんツリーハウス作りたい。。。
第2防空壕の上にも上れる道があり、しっかりとした尾根道がありました。この道は、家主さんより年上の西側のお隣さんが手入れをしているようで、倒木もありましたが歩きやすい道になっていました。
尾根道を登っていくと、竹の林になります。この竹はモウソウチクというものらしく、私が見慣れた竹よりも太めで、しっかりとしています。タケノコ狩りもできそうだし、竹細工なんかもいいな。
尾根をぐるっと登って行くと、土地の南東側に一番高い場所があります。ものすごい高低差を感じます。100mあるかも。
そこからは、東側の尾根をくねくねと道がついています。こちらはやや荒れていますが、草を刈ればバッチリ歩けるでしょう。古い小屋の上に出るそうですが、いまは獣除けのために通れなくしてしまっているので、途中まで戻ったところを右に曲がっていくと、斜面に沿って4段目の杉のところまで回ることができます。
簡単に書くと、一番高い所に尾根道、中腹を回る管状の道、まん中を登って行く道がある、ということです。
更に、入り口の道の北側には別の田んぼがあり、農地なので購入はできないものの、家主さんは自由に使ってよいとのこと。更にさらに、少し離れたところに畑もあり、こちらもどうぞ、と。
もう、どうしましょう。

コメント