経緯④~運命の出会い~

さて、いくつか物件を見て廻って、我々の中では、夷隅・大多喜あたりに狙いをつけました。

印西・成田・佐倉・神崎のあたりでも良いのですが、なかなか手ごろな物件が出ない。

前述の夷隅・大多喜の不動産屋さんにお願いしてから3か月ほど経っても連絡がないので、新たなところにと、違う不動産屋さんにメールしてもらいました。

そして、市原・夷隅・南房総の物件を1日がかりで案内してもらいました。

北から順に廻ってもらい、どの物件もそれなりに良かったものの、決め手に欠ける。

土地が狭かったり、入り口が入りにくかったり、古すぎたり。。。

そんな中、最後の南房総の物件は、土地の広さバッチリ、建物も良し、大きい小屋も2つあり、申し分ない。

しかし、2000万。

そして、遠すぎる。。。

この物件が理想で、2000万円出せば夷隅あたりでもこういう物件があるのではと、この不動産屋さんにも探してもらうようにお願いして、別れました。

このころ、ローン趣味レーションサイトで調べたところ、2000万円を30年ローンで借りた場合の月々の支払いが、なんとなく把握できていたことや、なかなか理想の物件に出会えないことで、やはり上限額を上げた方が良いのかなと考え始めていました。

そして、その不動産屋さんからの連絡が来て、2回目の物件廻り。

今回は夷隅から北上して茂原の物件。

山が欲しい私は、茂原はなんとなく平坦で海が近すぎるイメージがあったためノーマークでした。

初めの夷隅の物件は床が抜けそうなところ。庭は広く申し分ない。保留で次。

2・3軒目は、なかなか良い古民家風。しかし、どちらも2000万円以上。

2軒目はそれほど広くなく、3軒目は隣がやや近い。

2000万円出すならもうちょっと使い勝手の良い土地が欲しいなーなんて思いながら、次はまだ住んでいる方がいる物件とのこと。

家のこととかご近所さんのこととか聞けるなーなんて軽ーい考えで伺ったら、なんと。

山付きの物件ではないですか!

妻は母屋とは別の小屋も住めるようになっていることをチェックしていて、気になっていたそうですが、私は完全にノーマーク。

聞けば、母屋に両親夫婦が住んで、介護のために引っ越してきた息子世帯が小屋をリノベーションしたそう。

建物の周りは崖になっていて、池があったり、防空壕跡があったり、お社があったり。すごい。

ちょっと前まで母屋にも住んでいて、現在進行形で住んでいるとのことで、建物の方はさっと見て、早々に山を案内してもらいました。

元は田んぼだったぬかるんだ地点を抜けて斜面を登っていくと、雨が降ったら水が流れるであろうくぼみが。

その上には横井度が2つありました。すごすぎる。

そのちょっと上には見事な杉の木が。。。

もうね。すごいよ。

しかもお値段は何とか手が出る価格帯。

そのあとの最後の物件なんて見る気もなく、不動産屋さんに押さえてもらうようお願いしました。

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