さて、気になった650万円の古民家を持っている不動産屋さんに連絡を取ったところから。
初めての内見で訪れた古民家は、こじんまりとした敷地の入り口に、鉄骨とトタンの小屋があって、中には陶芸の窯がありました。古民家の中にも陶芸の道具が置かれていて、工房だったそうです。聞けば元は陶芸の先生のお宅で、このお宅の中でなくなったから安いんだそう。それは我々はあまり気になりませんでしたが、それよりも古民家の痛みがひどく、傾きを直すと総額で1000万円を超えるであろうこと、道具がすべて置き去りなこと、敷地が狭く家庭菜園は出来なさそうなことなどから、他も見てみることにしました。
次に見に行ったのは、稲敷だったかな。平屋の住宅街の中の物件が1000万円以内でした。100坪はありましたが、建物がやや手狭なことと、隣との距離が近すぎることから却下。
夷隅・大多喜あたりの不動産屋さんにお願いして、リノベーション込み1500万円くらいで物件をいくつか紹介してもらったこともありました。それなりに土地が広く古民家や古めに木造建築の物件が多かったですが、どれも一長一短で、他にも良い物件が出てきたら連絡くださいとお願いしたこともありました。
茨城県筑西のあたりの土地が広めで古めの物件で、500万~1000万くらいのものがいくつか同じ不動産屋さんから出ていたのでお願いしたら、自分達だけで見に行けたところもありました。しかし、どれも今一つ。1軒1000坪くらいで森に囲まれたよさげな物件がありましたが、持ち主がすぐ近くに新しい家を建てていて、なんだか監視されそうな感じがしたので避けました。今思えばあそこもそれなりに良かったな。
他にも何回か見に行きましたが、あんましずっと書き続けるのもどうかと思うので、1年半ほど探しましたよ、ということで、運命の出会いに続きます。

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